転職。
このポイントはマクロで2つ。
①人材紹介会社に登録するまでどうする?
②企業との面接どうする?
転職でヒエラルキーを上げるためのマクロな
ポイントは、上記の2つだけ。
んで
さっきの記事から
②についてね、
書いているよね
んで
んで
さっきの記事では
転職において、
志望動機をちゃんと喋るってのは
重要なのかどうか?
答えはノー
この記事では
その根拠を書いていこう
根拠は1つだけ
転職においての
志望動機が全く重要ではない根拠は1つだけ
ではでは
それを書いていこう
なぜ重要じゃないのか?
だって
だって
だってさ
そもそも人材紹介から紹介されて受けてるんだぜ?
紹介されて受けてるのに
志望動機なんて重要じゃないとしか言いようがないし、
志望動機聞かれたら、
まずは人材紹介から紹介されて
興味を持った。
その上で、自分なりに
御社のことを調べてみたら
興味が湧いた
この程度で良い。
だって
だって
そうだろ?
人材紹介から紹介されてなかったら
受けてないんだし、
そもそも企業だって
人材紹介に登録しているわけだしね
志望動機は
上記の理由一点で
全く重要視されない。
ただ
ただし
聞かれるのか、聞かれないのかって言うと
聞かれる場合が多い。
ん??
ん??
重要じゃないのに
なんで聞いてくるのか??
本当は重要なんじゃねーの??
ってね。
そんな声が聞こえてきそうだよね。
志望動機。
重要じゃない。
のに、面接でこれを聞いてくる。
その理由は何か?
その答えは1つだけだ
「志望動機っていうテーマ」
これを通じて、
コミュ力と論理があるのかどうかを見ているだけだ
要は
志望動機は全く重要じゃないのに
聞いてくる理由は
志望動機っていうテーマを
通じて、
コミュ力と論理を見ているだけ
これだけなんだよね。
ではでは
ではでは
続きはこの後の記事で書いていこうかな