労働市場での勝ち方①から③はこちら！
1.労働市場での勝ち方①
〜労働市場と恋愛市場の違い〜
2.労働市場での勝ち方②
〜旧態依然とした勝ち組〜
3.労働市場での勝ち方③
〜スペシャリストはいらなくなる〜
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営業マンはいなくなる。
まあ、まあ、間違いないな
これは。
ごく一部の営業マンは生き残れるよ
多分だけど。
それは
売りまくれる営業マン。
これは生き残れるかなって思う。
また生き残るだけじゃなくて
もしかしたら
価値が上がってくるかもしれない
売れまくれる営業マンならね。
理由は
絶対に
絶対に
大量に営業マンは、
リストラに合うんだけど、
これによって
営業マンってのは
物を売ることだけが唯一の仕事なのに、
費用対が合わない営業マンは
消えまくっていく。
そうなると
そういう人への賃金がいらなくなるわけで、
残った人は、生産性が高いわけで
そういう人たちに多くの賃金を
出すってのはあるかもしれない。
これが一つ目のポイントと、
二つ目のポイントは、
営業マンはめちゃくちゃ減少するけど
０にはならない
なぜなら、
ネットの発達で
ネットで物を買うのが当たり前にはなってくるし
ネットで知って、ネットで
購買意欲が上がってってのは
強くあるけど、
各社に問い合わせをした際に、
要は反響だね
反響ベースの営業はね
残るかなってね
思うけどね
いずれにしても
新規でテレアポだとか
飛び込みだとかって
そんなことをいまだにしている会社は
完全に時代遅れだし、
まあ、いなくなるかなって思う。
そして
この話がヒントになるかもしれないけど、
文系職種で、最も
その比率が
高いのは、今だと営業なわけで
これが減りまくる
これはまず間違いないんだけど、
その分、文系職種で
価値を上げる職種
必要性が出てくる職種が
必ずある。
それは
それは
それは、
間違いなく、うん、間違いなく、
企画職だ。
企画は、こんな時代だからこそ
これからの時代だからこそ
めっちゃくちゃ重要になってくる。
マジのマジで重要になってくる。
過去だって、未来だって、
物自体は売れる。
だけど営業マンはいなくなっていく
でも
物自体は売れるわけだから
企画力が
企画力こそが
全てになってくるよ
絶対にね。
結局のところ
商品力ってのは置いといて
物が売れるかどうかってのは
企画力✖︎営業力
これで決まるわけで
営業マンはいらなくなる代わりに
企画力のある人の価値は
マジで上がりまくるかなって思う
その証拠に
その証拠の話をね
この後の記事で書いていこうかな
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まず昨日のライン何でも相談会、参加してくれた
全ての皆さんありがとう！
昨日は定員マックスでの開催で、
珍しくやや男性の方が多かったのかな！
こうやれば結果は出るのかだったり、
霧が晴れた気分になったり、
迷路に迷ってて、地図を持てたり、
そんな話ができたんじゃないかなって思うよ！
参加してくれてありがとう！
昨日も２回目の参加の人いたけど、
２回目でも３回目でも全然おけ！
点を増やして、線にしていこう！
ってなわけで
ってなわけで
新規日時の開示です！
・１１月２３日（水）１８時から２２時
・１１月２６日（土）９時から１３時
・１１月２７日（日）９時から１３時
上記で開催！
※最大でも１５名での開催！
※２回目、３回目の参加全然おけ！
※仕事、転職、副業、恋愛、夫婦生活、どんなテーマでも
相談してみてね！きっと霧が晴れるよ！
ではでは予約は
