ではでは、昨日までのおさらいから。
AIの弱みは3つで、これを君が強化していくと
市場価値は上がってきやすくなるって話ね
んで3つとは?
1、高度なマネージメント
2、高度な発想力と形にする力
3、高度なサービス力や営業力
んで、今は1の高度なマネージメント、
これについての話をしていたよね。
マネージメントについては、まだまだ
マジでまだまだあるんだけど、
飽きてきたから、この他のマネージメントなど
知りたいって人は杉山とのライン会とかで聞いてみてね!
ってなわけで
ってなわけで、今日からは、発想系の話をしていこうかな
発想
発想
発想
うーむ・・。苦手って人たち、めっちゃくちゃ多いと思う。
っていうのは、
例えば、高学歴で、理系とかは、
上司からの指示を粛々とこなす力、
これは確かにある人は多い
だけど、こんなものは残念ながら能力とは言わなくなってくるわけだ
なぜなら、これって
AIが最大の強みだから。
だから上司が絵を描き、伝え、
それを粛々とこなすことに強みを持っている人たちは
出世ができないのは当たり前だとして、
機運が来たら、相当な確率でリストラされてしまうだろう
上記って旧態依然とした優秀さであり、
上記って旧態依然とした真面目であり、
残念だけど、これはAIの得意中の得意な庭であって、
彼らはミスをしないどころか、
彼らはそれらを数秒とかでやってしまうわけだからね。
そりゃ、いらなくなってしまう。
いるのはAIが苦手な3つのテーマでありってね
ではでは発想
これを連載を見てくれてる人は、
新連載のこんなのがあったら売れね?
っていう方の記事も読んでくれている人たちって多いだろうけど、
そんな人だとか、
あとは就活の有料支援者や転職の有料支援者、
もしくは、俺とのレベルを爆発的に上げながら稼ぐっていう副業の有料支援者たちは、
特に、特に、この発想力、
俺のずば抜けたっていうか、一見すると
ずば抜けた発想力を感じてきたって人めちゃ多いんじゃないかな?
ってね
結論
結論
結論ね
俺には発想力、全くありません。
うん、全くありません。
全然ありません。
だけど、今の発想系の連載にしたって、
あとは有料支援者たちからの発想系の質問にしたってさ、
即答一択だと思うんだ
でも
でも俺には発想力がないのです。
ないのに、即答できるのです。
なぜか?
なぜ、発想力がそもそもない俺が
こんなにあっさりと次から次へと
アイディアや発想が出てくるのか?
答えは
答えは、答えは、発想っていう一見するとっていうか、
発想って、そのまんまで、なんか飛び抜けたアイディアっていうか、
飛び抜けたセンスっていうか、
ぶっ飛んだ何かが必要だと、そう思っている人たち
めちゃくちゃ多いんだけど
それは大きな誤りだから。
俺が思う発想とは、
飛ぶ抜けたアイディア
飛び抜けたセンス
ぶっ飛んだ奇抜な何か
そんなものではなく、一見発想とは真逆である
うん、真逆にも程がある
「科学だ」
科学ってのは、その名の通りで答えのあるものだし、
あくまでイメージだけど
うん、あくまでイメージなんだけどさ、
科学であり、答えがあるし、方程式だし
って思っている。
つまり、奇抜な何かや爆発的なアイディアや、センスなど
1ミリも重要ではなく、
発想とは、その方程式、
これを知っているのかどうかだけ
ただ
ただ
ただこれだけなんだ。
「気まぐれブログ、俺のサラリーマン時代の話」
昔から俺の記事を見てくれている人は
俺の最高傑作とも言える、
この連載を見てくれた人たちって多いと思う。
なんか、ここ10日間くらいかな、
発想系の新連載を始めてから、
PVが信じられないほど上がっているってのと、
もう一つ、その理由の一つとして、
気まぐれブログ、俺のサラリーマン時代の話を
読みあさってくれている人たちが
めちゃくちゃいるってことにここ2日で気がついて
ありがとうね、そしてめちゃ楽しいと思うし、
めちゃ勉強になると思うし
そして
そして何よりね
あの連載、あの連載を今になって、読み返してくれている人たちに
伝えたいのは、
あの話は、今から15年以上も前の話だってこと、
俺が20代の後半だった時の話だってこと、
そして何より、何より、
あの連載、明らかに、明らかにね
あれから15年以上経過して
あの連載、あの経験は、明らかに
時代の先取りをさせてもらったと俺は確信している。
なぜなら
1、超高度なマネージメント
2、超高度な営業力
3、超高度な発想力
気まぐれブログ、俺のサラリーマン時代の話には、
AIの圧倒的な弱みである3つを
信じられないほど書いているはずで、
それはつまりは、あの時、15年以上も前に
俺自身、上記の3つの分野を究極的に経験させてもらったってね
今でも経験させてもらって、あれから15年以上が
経つけど、感謝でしかないよ、会社にはね。
あんな、小僧に、これだけの経験をさせてくれてね。
そして今は、
発想系の話
あの時、思い出すよ
あの時を、思い出す。
社長に言われた言葉をね。
思い出すよ。
うん、あの時のあの社長の言葉を思い出す。
「お前のアイディア、新規事業の企画は、確かに面白い。
確かに面白いんだけど、再現性、法則性っていうか、
方程式みたいなのはあるのか?もしなくて、
こういうアイディアを出したところで、
次のアイディアは必然的に出てくるのか?っていうと
出てこないと思う。
発想とかアイディアだとか、新規事業の開発で最も大事なことは、
実は科学した結果のアイディアであったり、新規事業の開発だったりすると思うし、
この法則性っていうか、方程式、要は必然的に出てくるような、
法則性、方程式のようなものがあるはずだから、
それを解明しろ、じゃないともし仮にお前がいなくなった時、
新規事業の創出なんて、お前の部下や会社の誰かができるのか?」
ってね。
あの時の上記の言葉を今でも思い出すし、
そんなのあるわけねーだろって、その時は思った記憶があるんだけど
必死に、マジで必死に考えて考えて考えてね
全部で10パターンくらいの法則性っていうか、方程式っていうかね
これがわかった。
だから、有料支援者たちからの発想系の質問だとか、
就活生のESの発想系の質問や面接の発想系の質問の答えを
何も考えてなくとも、ぽこぽこ出てきたり、
アイディア系のブログを書く時も、
ただ打っているだけ
ただただ文字を打っているだけ、
これができる理由は、
俺に奇抜なアイディアや、発想や、センスなど
そんなものがあるわけでもなんでもなくて、
ただ方程式に沿って、しゃべってる、書いてるだけなんだ。
ではでは
続きはこの後で。
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