ではではAIの弱みこそ、あなたの強み、
これにしていこう!って話の続きを。
AIの弱みは
1、高度なマネージメント
2、高度な発想や形にする力
3、高度なサービス力や高度な営業
この3つ。
今は3つ目の話をしているよね。
んで、この3つ目の絶対条件っていうか、
前提として、清潔感はマスト中のマストだって話をしたよね。
この件、本当めちゃくちゃ大事。
例えば、一流のレストランだとか、
一流のホテルに、清潔感、
これがない人っていないよね。
当たり前だけどね。
営業の世界だって同じだ。
売れるセールスマンであればあるほど、
清潔感、これは絶対的にあるのは間違いない。
まあ、超例外もあるはあるんだけどね!
ってなわけで、ってなわけで
いよいよ、この件の本題に入ってみようかな。
何をどうやったら、高度なサービスや、
高度な営業を身につけることができるのか?
これについてね
色々と書いていこう。
すきやばし次郎っていう途轍もない鮨屋がある。
2、3年ほど前まで、10年以上の間、
ミシュランの3つ星だった店だ。
この店、初めてミシュラン3つ星を獲得した時、
ミシュランが審査で、覆面で、来店した時、
店主の次郎さんがいなかった、当然、
いないわけだから、次郎さんは握ってない、
にも関わらず、ミシュラン三つ星に選ばれるって
めちゃくちゃすごいこと。
彼がいなくとも、三つ星ってマジで凄いこと。
んで、この2年くらいはミシュラン3つ星じゃないんだけど
この理由は、
新規客を受けていないから、これだけ。
新規客を受けていないと、ミシュランの対象外になってしまうから、
これだけだ。
んで、すきやばし次郎さん、の店主、次郎さん、
映画にもなっているんだけど、彼は映画の中でこんな名言を残している。
「てめえが、旨いもん食わねえで、どうやって旨いもん客に出せんだ?」
7、8年前だったかにこの映画を見た時に、
本当その通りだって思うとともに、
俺は合っていたんだってわかってはいたけど、
わかってはいたけど、より確信っていうね。
「てめえが、旨いもん食わねえで、どうやって旨いもん客に出せんだ?」
これね。これはどんな分野でも同じことが言えるのは間違いないわけだけど、
要は、本物を知らない奴が、本物を提供なんてできるはずがないってことだけど、
これって、これってね
科学して考えてみると、
本物になるためには、本物を知るしかないってことだし、
本物を知るには金がめちゃくちゃかかるわけだよね
当たり前だけど。
だって
「てめえが、旨いもん食わねえで、どうやって旨いもん客に出せんだ?」
これって、旨いものを提供できるようになるためには、
まずはお前が旨いものを知れってことなわけで、
旨いものを知るためには、旨い店に通わないといけないわけで、
金かかるってね、当たり前の話だ。
だからこの件
だからこの件ね、
世の中には貯金が趣味、こんな人たちっている。
うん、お前、貯金が趣味かよ?
って人が全然いる。
んで、貯金が趣味になっている、そんな人たちの大半は、
高所得者ではない。大半は、
年収自体が低かったりする。
貯金が趣味になっている人の大半は、
そもそもが低所得者だったり、その動機は、
何かしらの理由があってこそなわけだけど、
例えば、
親の影響はあるんだろうと思う。
例えば、
将来のためにって動機もあるんだろうと思う。
例えば、
忙しくて、お金を使う暇がないって人もいると思う。
ここまでが、低所得者が、貯金マンになるっていうか、
貯金をしまくる動機の3代要素かなって思うけど、
それぞれ、解説していこうかな。
まず結論、上記の3つの考え方は正しいのは間違っているのか?
答えから言うと
絶対に間違っている。
これに尽きる。
ではでは
この後の記事でこの解説をしていこう。