こんにちは。
B&Gスタッフです。
2つ目の面接、つまりホワイトな大手企業との面接については
最終面接含めてプロパー社員と比べて能力が高いか否か。これを
必ずみます。就職活動では入社して、研修をすることで一律で
能力をあげる、このような側面がありますが、
転職活動においては、即戦力これが求められます。
よってプロパー社員と比べて能力が高いのか低いのか
これが重要になってきます。しかしだからと言って
特別な面接対策が必要なのかといえばそんなことは決してありません。
土壌と種という関係でみてみたいと思います。
ここでいう土壌とは人が育つ環境があるのか
ここでいう種とは新卒で入社する人を指しています。
確かにホワイトな大手企業に自力で新卒で入社する人は
主としては優秀これは間違いありません。
しかし土壌、これについては育つ、育てる環境があまり良くなく、
すくすくと育たないこれも間違いありません。
もちろん例外はありますが、基本的に
ホワイトな大手企業はそれほどまでに緩く、そうであるにもかかわらず
高給。よってやめないという状況です。
いくら優秀な種であっても土壌がよくないと育つ物も
育たつことはありません。緩過ぎるが揺れに功罪ともいえるかもしれません。
よって想像している良いプロパー社員は優秀ではないといえます。
特別な対策をする必要はありませんが、基礎能力をあげる
これがすなわち面接の対策となることはいうまでもありません。
いくらテクニックを知ったとしても能力が高くなければ
逆効果でしかなく、意味ありません。よって能力をあげることが
最優先事項であって、転職活動を左右するものと言えます。
誰でもあげることができるのか、どのような能力かなど
それらについては社会人無料相談会にお越しいただければと思います。
<お知らせ>
オンラインでの開催ではなく、
通常の会場を用いての社会人無料相談会を再開いたします。
場所は五反田駅周辺となります。またそれに伴って
時間も変更となっておりますのでご確認いただければと思います。
■次回開催
11月7日(土)12:00-15:00
→満員
11月8日(日)12:00-15:00
→満員
11月14日(土)12:00-15:00
→満員
11月15日(日)12:00-15:00
→残り9名
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