求人をゲットする方法ってマクロで２つあるよね
オプションで、ヘッドハンティングってのもあるけど、
確か、昨日の記事の最後に
ヘッドハンティングってのも、
２種類あるんだよってね
そこまでは話をしたよね
ヘッドハンティング。
２５歳こお子ちゃまとかが
ヘッドハンティングされたーとかさ爆笑
知り合いから誘われただけっていうね。
こういうのは論外で
先にね
知識のためにもね
ヘッドハンティングにも２種類あるから、
これについてね
書いていこうかな
①「この人じゃなきゃダメ」ってオファー。
この会社で働いている○○さんを取ってほしい
ってね、ヘッドハンターに声をかけるパターン。
例えば、その会社自体、特異性のある商品を
扱っていて、その特異性のある商品を
責任者として開発した人は
この人だから、この人を
取ってこいっていうパターン。
これは技術職に本当に多い。
あるあるな話。
だって、その人を獲得できればさ、
とてつもない商品を自分たちの会社で
出せるわけだから
そりゃ、ほしいよねって。
こういうのが一つ目のパターン
②条件を言いまくりパターン
→具体的に言うと、実際に俺に対してきたオファーの話を
すると、俺、サラリーマン時代の最後は、
・法人営業の幹部中の幹部
・新規事業の幹部中の幹部
これがメインだったんだけど、
あとは人事も見てたけど、
これなわけでね、
ある外資保険の大手からのオファーは、
・若い人
・営業会社で幹部をやっている（やっていた）人
・全国を知ってる人
この３つ全てを網羅している人材ってことを
ヘッドハンティング会社にオファー。
思い切りっていうか、俺は典型的な
上記の３つの属性に当てはまっていたわけなんだけど
これは、名指しではないじゃん。
ある意味で高度な条件をいくつも網羅ってね。
んで、次のステップで、
ヘットハンティング会社は、
リストを作るのよ。
１０人くらいのリストをね。
例えば、営業会社なら、
・野村證券
・光通信
・リクルート
・キーエンス
これが、日本で最も営業力があるって言われている会社たちなんだけど
この中で、現役で若いのに、経営幹部はいるのか？
全国を知っている営業系の幹部はいるのか？
みたいなね
こんな感じで１０人くらいのリストを作って、
上位から声をかけていくっていう
そんな流れ。
1位がダメだったら2位
2位がダメだったら3位って具合でね。
ちなみに、オファー来た金額は
確か年収５０００＋インセンティブだったかな
確か。
もう一つ
俺に来たパターン。
俺は、一つ目のパターンでオファーが来たことはない。
まあ
一つ目のパターンはね
大半は技術系なんだよね
文系では
あまり聞いたことがないんだよね
１つ目のヘッドハンティングのパターンはね。
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